タイトル通り、ヒプノブラストの使い方を考察する。
概要
ダメージを与え、当たった対象を睡眠状態にする。
チャージ可能。貫通可能。
大技の阻止に用いることになる。
レベリング中
レベリング中ではなぎ倒すようなプレイングが増える。
そのため、そもそも搭載せずにチャージアローを持ち込むことも十分考えられる。
運用
ヒプノブラストは中ボス格やネムドの攻撃モーションを止めるために温存する形になる。
巨竜の爪痕
道中
極端に戦闘で困ることはないので、敵の遠距離役職を止めておく。
すると前衛が敵の遠距離攻撃の懐まで誘導してくれる。
荒ぶる牙王
衝撃波を止めると事故率が下がる。遠距離役職が安定する。
これに似てるもので、突進モーションがある。
突進モーションはこのエフェクトに追加で鼻息が発生し、白い煙が出る。
衝撃波の発生は見て判断する余裕があるので、確実に見定めてからヒプノブラストを入れよう。
神懸の御柱
道中-中ボス
理想的にはスタン攻撃を止める。
攻撃前のモーションは右手を上げる。
なのだが発生が早い。正直止められない。
妥協として中ボスのコマ攻撃を止める。
攻撃前のモーションは両手を開く。
スタン→コマの動きはよくある&ストレスフル
発生したことを確認してから止める。
ボス
範囲が広いかつ高倍率のため、右足での攻撃を止めると安定するか?
どれかを止めろと言われたらこれか突進。
機跡の谷・調査
道中
開幕で狼スルーしやすくなるように狼にヒプノ。
その後は轢き倒しなので遠距離を止めればいいんじゃないでしょうか。
ボス
鎌を右手に持ち、相手は相手から見て右側から左側に薙ぐ攻撃をする。
これにはスタン効果があるため、特に斧は当たってしまうとコンボゲージが切れる。
そのため、この動作を止めると貢献度が高い。
これ以外を止めるとしたら盾が居ない時は近接コマ攻撃を止める。
攻撃の前動作は両手を開き、この時に浮遊物も外に開く。
(たしか盾がいる場合はこれをカウンターすることで転倒をとれたはず。調査中)
盾が居る時は遠距離の回転攻撃を止める。
攻撃の前動作は両手を開き、この時に浮遊物はなく「チャッコッ」っといった感じのメカメカしい音が鳴る。
回転攻撃のフレーズは音の有無で判断するのが現実的か。
エンドダンジョン
予告線が表示される大技の発生前に止めることが求められる。
そのため、攻撃モーションの確認をとってから攻撃してゆくリズム感が必要となる。
ボス
加筆予定
レイド
敵がそもそも眠らない?一瞬で起こされてるだけかもしれない。
調査したいけど現実的じゃない。
闘技場
リスクを取ってでもタイムを詰めることが優先のため、需要がないと判断されるだろう。
まとめ
添えるタイミングの考察など全然していないが、そのうち研究する。