できることを真面目に考察をしてゆく。

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【ブループロトコル】プレイヤーの性格的な傾向は?キャラクターとの関係性

更新日:

ブルプロにはギルドという組織を作成することができる。(予定)
ただ、人が集まれば「トラブル、いざこざ」が起きてしまう。

こちらでは、そのキャラクターを使う人と上手に付き合うための基礎知識を、
キャラ特性から「性格的な、心理的な」傾向を掴んでゆこうと思います。

はじめに

こういう理由かなというものの寄せ集めになるので、確度は低め。

とは言っても考察はしておいたので、思考のスキップぐらいには使えると思うので情報提供しておきます。

イージスファイター

https://blue-protocol.com/game/#class

公式のクラス紹介動画は限定公開なので公式リンクからどうぞ。

使う人の傾向

ここからはイージスファイターを選んだ人の「内面性」の話

守ることができるキャラを選ぶという行為は
「頼られたい」という欲求を満たしたい
という願いの結果によってそうさせている時があります。

「自分の守りたいという願い」から選んでいる場合があるのも特徴です。

そのため内面的には押しに弱い傾向があったりします。

なので相手の思いを引き出して十分に良好な関係を築いておかないと、
心を閉ざしてしまったりします。

その人が頼れるかどうかは戦闘中に行っている役職的な行動とは関係なく、
「本当に頼れる人」「頼ったら壊れる人」
の両極端になる傾向があります。

なのでイージスファイターを選んだ人と付き合う際には、
相手の性格を見極めてから接してください。

ツインストライカー

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公式の紹介動画は限定公開なので公式リンクからどうぞ。

使う人の傾向

ここからはツインストライカーを選んだ人の「内面性」の話

密着して攻撃することが好きな人は自己肯定感が高い傾向にあり、内面的に明るい人が多い傾向にあります。

同調性が高い傾向にあり、いわゆる空気が読めてしまうタイプな事が多いです。

その分外交的には明るくして、「人には言わないけど悩んでる」という場合があるので、気をつけてあげてください。

このタイプは「自分も正しい」「相手も正しい」とある意味で冷静に判断しています。

このようなタイプは相談もなく突然に行動を起こして環境を変えようとする傾向があります。

ブラストアーチャー

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使う人の傾向

ここからはブラストアーチャーを選んだ人の「内面性」の話

話が長くなるので端的に話すと、

稀になのですが、「自信家でなおかつ『自己中心的に物事を考えたいという思いが強い傾向』」を持っている時があります。

そのため、何かと他のメンバーと衝突してトラブルを持ってくるのはこのブラストアーチャーを使う人の事が多いです。

遠くから攻撃するという発想は自信の現れです。

また、遠くから狙うという行為をしたい人は、大きく分けて2種類。

  • 一方的な展開、もっと極端に言えば支配が理想的と考え、実行できると思う「自信」を持っている人
  • 自信がなくて、安全圏に居られればそれでよい人

ブラストアーチャーはどちらかというと一方的であることが理想と考えている、「自信満々にプレイする人」になります。

遠距離系キャラクターの要素「狙い、射抜く」という行為は、
「自己能力を肯定したいという願い」によるものであったりもします。

また、このキャラクターは「ヒール」という行為によって、
生死に直接関与するパラメータ「ライフ」に関与します。

そしてこのヒールという要素は、自分が「他人の生き死にを決める」という
「支配欲求を満たしたい」という願いからヒーラーを選んでいるというときがあります。

この結果でブラストアーチャーを選んでいた人は
「自信を持っていて、支配的に考えてる結果、自分を中心にして物事を動かそうとしています。」

そういう人をコントロールしないといけなくなる場合もあると思われますので、相手の押さえ方を伝えます。

相手の理屈ではなく、「組織としての理屈や、自分の感情ベースでの理屈」をぶつけないと、相手は折れません。

中身は有能な場合が多いので、賢く制御してください。

スペルキャスター

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使う人の傾向

ここからはスペルキャスターを選んだ人の「内面性」の話

まず、遠くから狙うという行為をしたい人は、大きく分けて2種類。

  • 一方的な略奪をできることが理想的と考え、実行できると考えている自信満々な人
  • 安全圏に居られるならば、そのほうが良いと考えている人

スペルキャスターはどちらかというと後者の考え方がベースになります。

遠くから動向を見守り、安全だとわかったら初めて取り掛かるというタイプです。
つまり堅実な一面を持っています。

また、努力はしたくないけど結果はほしいという欲望に忠実な人も選ぶ傾向があります。

そのため、わかりやすい「物理的なリターン」を求めている傾向があります。

こんなタイプを説得をしないといけなくなった場合なのですが、
上記のことから「物理的なリターン」をちらつかせて提案すると相手は動きます。

スペルキャスターを選んでいる人のもう一つの側面

そしてこれらを踏まえた上で、実は2種類の人がこのスペルキャスターを選んでいることが考えられます。

  • 「考え方がサバサバしていて、わかりやすいのがあるならそれでよくない?と思っている。」
  • 「近づくのは不安だから間合いを取れるキャラがあるなら間合いがある方が良い。見た目も派手で結果がわかりやすくて安心できる。」

前者の場合は「結果がほしいという純粋な気持ち」に従った結果ですが、

この後者はなんだろう?と思われたと思います。
この後者について深堀りします。

スペルキャスターを選ぶ人は間合いを取りたいという
パーソナルスペースが広い人
の場合があります。

このタイプは相手のことをしっかり見てから行動決定をします。
いわゆる内気な性格をしている場合が多いです。
そしてこのタイプは、自己肯定感が低い場合が多いです。

そして見た目の派手さという行動の結果は、
自分の行った結果がわかりやすく反映されます。
結果として、「自己肯定感」を得られます。

そのような理由でスペルキャスターを選んでいた方だった場合、
その方はなかなか自分の思いを伝えることが出来ていなかったりします。
そして、何も言わずに不満だけをつのらせていたりします。

このような人と付き合う時には焦らずに付き合う必要があり、
そのように熱心に付き合ってくれた人には忠義を尽くすタイプです。

まとめ

性格診断みたいなものですが、
思い当たるところがあるのではないでしょうか。

考えた結果そのキャラクターを選び、
そのキャラクターを使い続けた結果好きになっているのですから。

それを好きにさせる性格はある程度偏っていても、
不思議ではないですよね。

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