【ブループロトコル】スペルキャスターの役割は？活用のすすめ

「スペルキャスターに興味を持ってはいるんだけど、
どういう動かし方をしたら良いのかわからない。」

「動かし方は慣れてきたけど、
もうちょっとステップアップしたい」

そういう向上心でうずうずしている「あなた」に向けて、
スペルキャスターは「一体何ができるのか？」をまとめたものがあれば便利だと思いました。

スペルキャスターの「特徴と役割」をまとめさせたいただきましたので、
この記事をなぞりながら自分と一緒に考えてゆきましょう。

なお、今回は「パーティーでのプレイを前提」とする。

「ソロプレイは自由」にすればよいからだ。
なお、レイドはソロプレイとする。形式上周りは全員「敵」なので。

スペルキャスター

炎・氷・雷といった、
多彩な属性攻撃を習得できる。
その高い威力と属性効果は、
パーティでの戦いでより効果を発揮する。
https://blue-protocol.com/game/#class

いわゆるアタッカーになるため、「攻撃できるときに攻撃する」こと。
そして「生きて帰ってくること。」が役割となる。

生きていないと当然ダメージを与えられない。
ダメージを与えるキャラがいなくなるということは、
「ダメージ源がなくなってしまう。」

ただ闇雲に戦って倒れてしまったら、「誰が敵を倒すのだ。」となるので、
「生きて帰ってくる」ということを忘れてはならない。

の3つを考察していく。

改めてこのキャラクターが行える動作を並べてゆく

この中でパーティーメンバーに影響を与える動作は

なので、移動速度減少による補助は行い、
その後に攻撃してゆくという順番が求められるだろう。

ダメージ効率が高くなるように、
そして手に馴染むスキルを取得してゆくことになる。

炎属性攻撃をそれぞれ選択する。

遠距離攻撃する都合上、DPS重視で良いと思われる。

雷属性貫通か、雷属性設置スキルかをそれぞれ選択する。

もともとの戦闘する間合いが広いため、自分の近くに設置するスキルは使いにくさが目立つ。

よって無難なのはライトニングなのかなと思います。

範囲氷攻撃か、？？かを選択する。

考察不能

追加攻撃か、「ヘイト減少EP継続回復パーティーメンバーのアルティメットスキルCT減少など」のバフかを選択する。

フォローバレットは自分自身を基準にダメージ期待値を計算すれば良いのでわかりやすい。

コンセントレーションはEPの合計回復量、周りの状況などで期待値が大きく変わってしまうため、これの期待値計算した上で決定する。

個人的にはコンセントレーションのほうが好き。
でも雑にフォローバレットのほうが強そう。

自分のスキルで発生する硬直を計算に入れた立ち回りが出来ているかどうかで、
ダメージ効率が大きく変わってゆくだろう。

EP管理があるので、現在のEPからどれだけ攻撃できるのかを覚える。

ヘイトコントロールはイージスファイターだけでなく、
周り全員が行って初めて実現する。
そのためただ雑に殴っていてはいけない。

まだ考察をしている段階ではあるが、
何も公開しないよりは公開しておくほうがよいだろう。

自分の考察結果を参考にしてスランプの改善に役立ててくれているならば、
私としても幸いである。